大地の芸術祭

3年に1度越後妻有地域の里山で展開される、自然とアートと人間の融合するお祭。松之山エリアには、松之山の中心的芸術作品でもあるコールテン鋼に覆われた高さ160mの建築物「森の学校キョロロ」をはじめ、「夢の家」や「ステップ・イン・プラン」など、多くの作品が展示されています。
>>大地の芸術祭

大地の芸術祭

自然を楽しみながら芸術も体感

■森の学校キョロロ
「キョロロ」という名前は、旧松之山町の町の鳥であったアカショウビンの鳴き声が「キョロロロロ~」と聞こえることに由来しています。
>>森の学校キョロロ キョロロ

■夢の家
リーナ・アブラモヴィッチ作のこの夢の家は、ここで眠り、その晩見た夢を「夢の本」に書き継いていくことにより一つの作品になっていきます。
>>夢の家 夢の家

ゲレンデに描く美しい芸術

■真っ白なキャンパスにシュプール
スキー場にはオブジェはないですが、真っ白な誰も滑っていない新雪に、思い思いのシュプールを。是非あなたのシュプールでどこにもない芸術作品を。
スキー場
ページ上部へ